こちらの記事では、住宅営業のインセンティブについて紹介しています。インセンティブの概要や仕組み、メリット・デメリットについてまとめていますので、住宅営業の仕事に興味を持っている方や高収入を狙いたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
住宅を販売することが仕事の住宅営業。住宅は高額な商材であるため、インセンティブの高さも特徴のひとつといえます。一般的には、家を1軒販売するごとに、販売価格の3〜10%がインセンティブとして収入になるケースが多いため、販売成績次第で高収入を得ることが可能となります。
「インセンティブ」とは特定の行動を奨励するための報酬であり、企業によっては「歩合給」や「報奨金」などと呼ぶこともあります。場合によっては昇進や賞品、教育の機会など、さまざまな形をとるケースがありますが、住宅営業におけるインセンティブは、主に金銭的報酬を指しています。そのため、成果を上げた場合には平均年収を大きく上回ることがあり、高収入を目指す人にとって魅力的な制度であるといえるでしょう。
ただし、インセンティブ制度は同じ業界内でもさまざまな形をとっており、固定給を高くしてインセンティブの割合を低くしている企業があったり、そもそもインセンティブ制度がない企業があったりします。
住宅営業におけるインセンティブの仕組みについて解説します。新規住宅に関する営業職の場合、給与体系は「固定給(基本給+諸手当)+販売に応じたインセンティブ」という形になっていることが一般的です。
インセンティブの支給方法にはさまざまな形があり、例えば「契約時」と「引き渡し時」にインセンティブを1/2ずつ支給するケースや、粗利金額の一定割合を支給するケースなどがあります。また、販売した棟数に応じてインセンティブを支給するケースも見られます。
注文住宅と比較して利益率が低い商品(ローコスト住宅、建売住宅など)の場合には、インセンティブとして支給される額も相対的に低めに設定される傾向があります。
インセンティブのメリットには、まず「仕事へのモチベーションがアップする」点が挙げられます。住宅営業の場合、住宅を販売することが、インセンティブという目に見える形で評価されますので、その分仕事へのやる気もアップするでしょう。意欲的に仕事に取り組むようになるため、生産性や業務への関心が高まるなどのメリットも考えられます。
企業によっては、個人だけでなくチームに対するインセンティブを用意しているところもあります。このような企業の場合には、チームメンバー同士で助け合いながら業務を遂行していけるようになりますので、チームの意欲も向上すると考えられます。
年功序列の傾向が強い会社の場合、勤務年数に応じて収入が上がっていくため、1年目から高収入を狙うことは難しいでしょう。しかし、インセンティブ制度が用意されている企業であれば、勤続年数に関係なく高収入を得られる可能性があるのがメリットです。
さらに、インセンティブ制度は固定給やボーナスを増額するよりも企業側の負担が少ないという特徴があります。そのため、負担を抑えて従業員のモチベーションを上げられるのは企業にとってメリットと考えられます。
インセンティブ制度には、収入が安定しにくいなどのデメリットがあります。インセンティブ制度がある企業の場合、成果を上げるほど収入が得られますが、これは成績が良くない場合にはインセンティブを得られない可能性もあります。さらに、不動産業界は景気の影響を受けやすい面もあります。このような状況の中、もしインセンティブの割合が高く、固定給が低く設定されている会社の場合には、収入が安定しにくくなることも考えられます。
また、インセンティブが「販売価格」によって決まる場合は良いのですが、「販売棟数」によって決まってくる場合、極端な話、1,500万円の家を売っても1億円の家を売ってもインセンティブの額は同じになるという点には注意が必要であるといえるでしょう。高額な家の方が販売の難易度は高いため、高額な家ばかり担当している場合には労力にインセンティブの額が見合わないと感じてしまうことがあるかもしれません。
住宅は非常に高額な商材であるため、住宅営業におけるインセンティブは高額になるケースが多いといえるでしょう。そのため、成果を順調に上げていくことができれば、年収1,000万円超えも夢ではないといえます。高収入を目指したいと考えている場合には、住宅営業の仕事をチェックしてみてはいかがでしょうか。

引用元:アイ工務店採用サイト
(https://recruit.ai-koumuten.co.jp/)

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